TamaCona Engineering

ETロボコン、ソフトウェアエンジニアリングの話題など。

ETロボコン中四国地区技術教育1

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5月27日(日)、福山大学宮地茂記念館にて、ETロボコン2012中四国地区技術教育1を開催しました。今回は標準カリキュラムに従い、「開発環境・要素技術セミナー」「モデリングセミナー」の講義を行いました。

今回は16チーム27名の方に参加いただきました。

 

 開発環境・要素技術セミナー

午前中は、「開発環境・要素技術セミナー(Simulink  プチデモを含む)」、午後はモデリングトレーニング(EAデモを含む)を行いました。モデルを使った開発者とはどういものなのか、雰囲気を伝えることができたのではないかと思います。

 

モデリング入門ではペア講師!

午後のモデリング入門は、二人で講師を務めるというやり方を取り入れました。

1人が教材について説明すると、もう1人がその内容について解説やコメントをつけるというものです。長時間の講義ということで、参加者を飽きさせないための試みでしたが、これがなかなか好評でした。喋る人が代わることで、話にリズムが生まれ、聞いている側も面白かったようです。普通のプレゼンとパネルディスカッションの中間といった感じでしょうか。

ペアプログラミングなどのペア作業の有効性が叫ばれ始めて久しいですが、プレゼンテーションでも有効なようですね。

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懇親会

福山駅近辺の居酒屋にて17:30より懇親会を実施しました。参加者と実行委員合わせて15名の参加となり、大変にぎやかな会となりました。懇親会では、数々の名言・迷言が飛び出しました。いくつかご紹介します(講義中に出たものもいくつか含みます)

「電子回路は水洗トイレ」

「人生は位相。人生は交流」

ドラえもん鉄腕アトムはロボットだけど、ガンダムはロボットじゃありません 」

「今日技術教育で学んだことを、参加してなかった人に正しく伝えるようにしてください。これが一番勉強になります」

「自分は歳だから若い人を育てて代わりにやってもらおうという考え方が今の日本をダメにしています。まずは自分自身がやる気で必死にやってみせ、どうしてもダメだった場合だけ次の世代に託すようにするべきなんです」

レッドブル初めて飲んだ。感想は高いオロナミンC」

 

毎回新しい気づきがある技術教育、さて、次の教育では何が飛び出すのか、とても楽しみです。